研究課題/領域番号 |
21659525
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 兵庫医療大学 |
研究代表者 |
西村 明子 兵庫医療大学, 看護学部, 准教授 (20324783)
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研究分担者 |
大橋 一友 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (30203897)
末原 紀美代 兵庫医療大学, 看護学部, 教授 (90112044)
勝田 真由美 兵庫医療大学, 看護学部, 助教 (70514909)
飯尾 祐加 兵庫医療大学, 看護学部, 助教 (70454791)
大橋 一友 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (32023897)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,300千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
2009年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
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キーワード | 母性・女性看護学 / 産後うつ病 / 父親 / 危険因子 / 産後うつ |
研究概要 |
産後の父親のうつ状態は子どもの発達に負の影響を及ぼすことが報告されている。本研究は、産後1か月、3か月、6か月、1年における父親のうつ状態の危険因子を明らかにすることである。研究デザインは、コホート研究であり、自己記入式質問紙調査を実施した。産後1か月の父親のうつ状態の危険因子は、16歳までの親との別離経験、精神疾患の既往歴、ライフイベント、妊娠末期のうつ状態であった。現在、調査を継続中である。
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