研究課題/領域番号 |
21730313
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 石巻専修大学 |
研究代表者 |
益満 環 石巻専修大学, 経営学部, 准教授 (10347891)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 情報システム / トレーサビリティ / トレーサビリティ・システム / システム選定基準 / 牡蠣 / フードチェーン / システム評価 / 経営学 |
研究概要 |
世界的に牡蠣養殖で有名な宮城県石巻地域においてすでに「宮城県産生かきトレーサビリティ情報システム(以下、牡蠣トレーサビリティ・システムと記す)」が導入され、稼動している。しかしながら、システムを導入した牡蠣パック加工業者の多くが自社に見合った適切な牡蠣トレーサビリティ・システムを導入できずに、システムを破棄するか他のシステムに変更しているケースが多いことから、本研究では自社に見合った牡蠣トレーサビリティ・システムを選定するための選定評価基準を構築した。
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