研究課題/領域番号 |
21791031
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
胎児・新生児医学
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研究機関 | 山形大学 |
研究代表者 |
小田切 徹州 山形大学, 医学部, 助教 (30400550)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2010年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2009年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | QT延長症候群 / 遺伝性不整脈 / イオンチャネル / ブルガダ症候群 / ブルガダ症 / イオンチャネ / イオンチャンネル |
研究概要 |
QT延長症候群5家系を対象とし、遺伝性不整脈であるQT延長症候群の主要原因遺伝子について解析した。遺伝子検索の結果、LQT1が3家系、LQT2が2家系に認められた。本症候群の診断に遺伝子解析は大変有用であると考えられた。
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