研究課題
研究活動スタート支援
本研究では,理論と実践という2つの側面から研究を進めてきた.まず理論的側面の研究として大学における情報教育を期待と満足の乖離分析を行い, 授業の事前・事後アンケート調査をオペレーションズ・リサーチのツールであるAHP(階層型分析法)と組み合わせて教育満足度の評価法として提案.次に実践的側面から高度情報社会の学生に社会から求められる新たな情報処理実習のスキルについて考案し研究を進めた.
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すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (12件) 備考 (1件)
Journal of JSAHPオペレーションズ・リサーチ学会刊 第2巻
ページ: 107-113
ページ: 95-105
Journal of JSAHPオペレーションズ・リサーチ学会刊
巻: 第2巻 ページ: 95-105
巻: 第2巻 ページ: 107-118
愛知産業大学 経営論叢 第12号
ページ: 71-82
愛産大経営論叢(法雲俊栄)(愛知産業大学経営研究所) 第12号
40017073586
名城大学FD委員会教育年報 第3号
ページ: 21-28
名城大学FD委員会 教育年報 第3号