研究課題/領域番号 |
22500013
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
情報学基礎
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
高橋 俊彦 新潟大学, 自然科学系, 准教授 (30212012)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | アルゴリズム / フロアプラン / 離散構造 / 符号化 / レイアウト設計 / VLSI / 数理工学 |
研究概要 |
VLSIレイアウト設計への応用を動機として,1990年代半ばから様々なフロアプランの表現法が提案されてきた。本研究では3次元フロアプランの多層モデルおよび3次元モデルの2つに対し、それらの符号化に関する幾つかの結果を与えた:多層モデル(2次元モデル)に対しては、フロアプランの符号化、数え上げ、列挙アルゴリズムなどを与えた。3次元モデルに対しては、符号化手法を与えた。
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