研究課題/領域番号 |
22500945
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 中部大学 |
研究代表者 |
足達 義則 中部大学, 経営情報学部, 教授 (00115669)
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連携研究者 |
尾崎 正弘 中部大学, 経営情報学部, 教授 (50214127)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 教育工学 / e-ラーニング / 個人認証 / 理解度予測 / 生体情報 / e-ラーニング |
研究概要 |
Web教育で重要となる"なりすまし"防止のための個人認証のために、顔部品間の距離を特徴量として統計的に類別し、SVMで判定するハイブリッドなシステムを開発した。脳血流については、問題を考えているときに増加し、解き終わってほっとした瞬間や諦めて考えを放棄したときに減少する結果から、脳血流と集中度が相関していることが分かった。また、集中が途切れたときに余計な動きが多くなること、特に瞬き回数が増加することが分かり、USBカメラからの顔画像で瞬き回数を精度よく測定するシステムを開発した。
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