研究課題/領域番号 |
22520586
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 東京電機大学 |
研究代表者 |
相澤 一美 東京電機大学, 工学部, 教授 (00222448)
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研究分担者 |
山崎 朝子 東京都市大学, 環境情報学部, 教授 (80298017)
望月 正道 麗澤大学, 外国語学部, 教授 (90245275)
細川 博文 福岡女学院大学, 文学部, 教授 (22520586)
磯 達夫 麗澤大学, 外国語学部, 准教授 (40438916)
清水 真紀 高崎健康福祉大学, 薬学部, 講師 (60433637)
細川 博文 福岡女学院大学, 人文学部, 教授 (10249625)
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連携研究者 |
野呂 忠司 愛知学院大学, 文学部, 教授 (40218376)
小林 美代子 熊本大学, 社会文化科学研究科, 教授 (00364927)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 英語 / 読解力 / 語彙知識 / 語彙 / リーディング / テスト / 内容理解 / 語彙カバー率 |
研究概要 |
本研究は,英語の読解の予測変数として,テキストのカバー率と語彙サイズのどちらが有効であるかを検証した。2 種類の内容理解問題(設問 10)を準備した。JACET8000 を使用して,頻度 2000 語を越える低頻度語と,その語の延べ語数を調査した。学習者は,低頻度語のアンケート,VLT Flash,読解問題にそれぞれ回答した。分析の結果,読解とテキストカバー率の相関は,読解と語彙サイズの相関とほぼ同一だった。
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