研究課題/領域番号 |
22560407
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
システム工学
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研究機関 | 東京理科大学 |
研究代表者 |
森 俊介 東京理科大学, 工学部経営工学科, 教授 (80147503)
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研究分担者 |
大蔵 将史 (大藏 将史) 大阪府立大学, 大学院・工学研究科機械系専攻, 助教 (90453810)
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研究期間 (年度) |
2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | エネルギーシステム / 電気自動車 / 太陽電池 / 家庭用エネルギー / Webアンケート調査 / 太陽電池利用 / パーソントップ調査 / 家庭用エネルギー需要 / 目的別移動 / スマートグリッド / 栃木県 |
研究概要 |
本研究は、家庭用輸送部門に焦点を当て、パーソントリップ調査、独自の Web アンケート調査に基づいて地域のミクロな個人輸送の手段・目的別需要を分析し、EV、PIHV、バイオ燃料自動車の温暖化ガス排出削減効果の分析を行った。さらに超小型コミュータも含め 1 日 15 分単位での家族構成別エネルギー需給モデルにより蓄電設備としての評価を行い、超小型コミュータ+軽自動車の組み合わせは、一定走行距離(50km)以上の移動には当初から軽自動車を使わねばならないとしてもなお PIHV1 台よりも環境負荷が少ないこと等を見出し
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