研究課題/領域番号 |
22570146
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
機能生物化学
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研究機関 | 神奈川工科大学 |
研究代表者 |
小池 あゆみ 神奈川工科大学, 応用バイオ科学部, 教授 (20454176)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
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キーワード | タンパク質フォールディング / シャペロニン / GroEL / フォールディング / GroES / 相互作用 / タンパク質 |
研究概要 |
細胞内のタンパク質フォールディングに重要なGroELの反応機構を解明するため、invivo光クロスリンク技術により、細胞内のGroEL/GroES相互作用を解析した。細胞内で形成されたGroEL複合体をクロスリンクした後にウェスタンブロッティングで解析し、フットボール型反応中間体の形成を明らかにした。また、蛍光蛋白質を融合したGroESを用いて蛍光相関分光法(FCS)により、細胞内の複合体の検出が可能となった。
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