研究課題/領域番号 |
22580111
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用生物化学
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研究機関 | 福岡県工業技術センター |
研究代表者 |
奥村 史朗 福岡県工業技術センター, 生物食品研究所, 専門研究員 (40399671)
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連携研究者 |
齋藤 浩之 福岡県工業技術センター, 生物食品研究所, 専門研究員 (60416493)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 生物工学 / パラスポリン / 変異マウス / 大腸がん / Bacillus thuringiensis / 微生物 / 癌 / モデルマウス / タンパク質 / 蛋白質 |
研究概要 |
パラスポリン4 はヒト大腸がん由来のCACO-2 細胞をはじめとするヒト培養がん細胞に対して高い細胞傷害活性を示す一方で、正常細胞に対しては細胞傷害活性を示さないが、このことは正常な哺乳動物に対して毒性を示さないことを保証するものではない。そこで、マウスに対する急性毒性および長期投与における健康への影響を検討した。また、パラスポリン4 前駆体封入体の経口投与によるがん抑制効果の検討を行った。
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