研究課題/領域番号 |
22591436
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科学一般
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研究機関 | 香川大学 |
研究代表者 |
合田 文則 香川大学, 医学部附属病院, 准教授 (90294769)
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研究分担者 |
千田 彰一 香川大学, 医学部附属病院, 名誉教授 (30145049)
犬飼 道雄 香川大学, 医学部附属病院, 助教 (60572667)
舛形 尚 香川大学, 医学部附属病院, 講師 (70263910)
樋本 尚志 香川大学, 医学部附属病院, 講師 (20325343)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2014年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2013年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 経腸栄養 / 胃瘻 / 半固形栄養 / ミキサー食 / QOL / 液体栄養剤症候群 / 半固形栄養材 |
研究成果の概要 |
本研究は、経腸栄養剤は液体であるという概念を根本的に覆す画期的な研究であり、本研究の最終目標は、経腸栄養剤として一般化している液体栄養剤を半固形化栄養材に変更することにより、胃食道逆流による呼吸器合併症等をなくし、短時間での栄養の摂取を行える胃瘻栄養法の確立し胃瘻患者のQuality of Good Lifeに寄与することである。 栄養材の形態(すなわち半固形であること)が、胃瘻栄養法において重要であるとのこれまでの研究成果を基に、本研究期間内には栄養材の形態が胃の運動に与える効果と胃瘻からの半固形栄養材短時間注入法の安全性と有用性に関する多施設共同研究を行った。
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