研究課題
基盤研究(C)
本課題は、申請者が開発したセルロース添加加工米で、食に対して満足感を充足しながら咀嚼回数増加と摂食量減少によって摂食量をコントロールすることを目的とした。さらに、 fMRI 法による脳賦活化部位測定、食後血糖、咀嚼物の物性を測定することで、摂食量減少の作用機序を明らかにすることを目標とした。セルロース添加加工米による摂食量減少は、食後血糖とは関係がない一方で、咀嚼物の物性が関わっている可能性が示唆された。
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