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糖尿病の運動療法に活用可能な簡易有酸素運動能力評価法と「基準値」の確立

研究課題

研究課題/領域番号 22650125
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分補助金
研究分野 リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関信州大学

研究代表者

大平 雅美  信州大学, 医学部, 教授 (50262738)

連携研究者 横川 吉晴  信州大学, 医学部, 准教授 (50362140)
三好 圭  信州大学, 医学部, 助教 (30293509)
研究期間 (年度) 2010 – 2012
研究課題ステータス 完了 (2012年度)
配分額 *注記
3,300千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 2,000千円 (直接経費: 2,000千円)
キーワード糖尿病 / メタボリックシンドローム / 身体活動量 / 体組成 / 有酸素運動能力 / 心肺持久力 / 無酸素性作業閾値 / 下肢筋量 / 椅子立ち上がりテスト / シャトルウォーキングテスト / 理学療法学 / フィットネス
研究概要

糖尿病やメタボリックシンドロームの予防、 治療手段として運動、日常活動量を増やすことが重要である。その際、対象者の活動量、体組成や有酸素運動能力を簡便に評価できる運動能力検査法を利用することが望ましい。 日々の活動量は質問紙法の IPAC、体組成は生体インピーダンス法で、有酸素能力は8mシャトルウォークテストまたは連続立ち上がりテストが、それぞれの簡易評価法として使える。

報告書

(3件)
  • 2012 研究成果報告書 ( PDF )
  • 2011 実績報告書
  • 2010 実績報告書
  • 研究成果

    (3件)

すべて 2013 2012

すべて 学会発表 (3件)

  • [学会発表] 多段階反復起立運動の酸素摂取量-起立動作を利用した運動耐容能評価の予備的研究-2013

    • 著者名/発表者名
      中村慶佑, 大平雅美, 横川吉晴
    • 学会等名
      第48回日本理学療法学術大会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2013-05-25
    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書
  • [学会発表] 多段階反復起立運動の酸素摂取量2013

    • 著者名/発表者名
      中村慶佑
    • 学会等名
      第48回日本理学療法学術大会
    • 発表場所
      名古屋
    • 関連する報告書
      2011 実績報告書
  • [学会発表] 若年者における体脂肪率および骨格筋量と質問紙法による身体活動量の関係2012

    • 著者名/発表者名
      河合 克尚,亀山 咲子, 横川 吉晴,大平雅美
    • 学会等名
      第47回日本理学療法学術大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2012-05-27
    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書

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公開日: 2010-08-23   更新日: 2016-04-21  

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