研究課題/領域番号 |
22653018
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
政治学
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研究機関 | 立教大学 |
研究代表者 |
安土竜 デウィット (安土竜 デウイット) 立教大学, 経済学部, 教授 (80281757)
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研究協力者 |
金子 勝 慶應義塾大学, 経済学部, 教授 (20134637)
飯田 哲也 環境エネルギー政策研究所, 所長
ミランダ シュラーズ ベルリン自由大学, 比較政治学部, 教授
イアン ローランド ウォータールー大学, 環境学部, 教授
ステイシー バンダビアー ニューハンプシャー大学, 政治学部, 准教授
スヴェン スタインモ 欧州大学院, 公共政策・政治経済学部, 教授
山崎 由紀子 東京大学, 社会科学研究所, 特任研究員 (10436602)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,420千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 420千円)
2011年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2010年度: 1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
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キーワード | 持続可能 / 再生可能エネルギー / エネルギー転換 / 環境技術 / クリーンエネルギー / スマートグリッド / エネルギー政策 / 固定価格買取制度 / 経済政策 / 環境政策 |
研究概要 |
再生可能エネルギーや関連技術の産業は、次代の成長産業として見込まれている。しかし、これまで日本では政府による政策主導のエネルギー転換の動きが鈍く、その原因の探求に主眼をおいた。文献資料の収集やインタビュー調査を行うと同時に、国際会議を開催し、専門家間の研究成果の共有と一般への広報活動も行った。また、フクシマ以降、特に懸念が強まっている日本のこれまでの原子力およびエネルギー政策との比較を通した研究を行った。
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