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多数の実例を分類し系統づけた展開図教育と教材作成の難しさに関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 22700792
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 科学教育
研究機関愛媛大学

研究代表者

河村 泰之  愛媛大学, 教育学部, 講師 (80369967)

研究期間 (年度) 2010 – 2011
研究課題ステータス 完了 (2011年度)
配分額 *注記
1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
キーワード展開図 / 数学教育
研究概要

立体の展開図は教材としてよく用いられる。小学校では紙をハサミで切って工作して立方体の箱を作るのがよく広まった教育方法である。後に,見取り図や立体の切断で再び展開図が利用されるが,それ以降の学校教育では展開図はほとんど登場しない。
本研究では,学校教育でよく扱われる展開図の範囲にしぼって,展開図から立体を作る教材を計算機を使って開発した。

報告書

(3件)
  • 2011 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2010 実績報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて その他

すべて 備考 (2件)

  • [備考]

    • URL

      http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~kawamura/

    • 関連する報告書
      2011 研究成果報告書
  • [備考]

    • URL

      http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~kawamura/

    • 関連する報告書
      2011 実績報告書

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公開日: 2010-08-23   更新日: 2016-04-21  

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