分裂酵母モデル生物を用いたイノシトールリン脂質経路の制御因子の同定と機能解析

• 研究課題/領域番号: 22790093
• 研究種目: 若手研究(B)
• 配分区分: 補助金
• 研究分野: 生物系薬学
• 研究機関: 近畿大学
• 研究代表者: 喜多 綾子 近畿大学, 薬学部, 助教 (00388498)
• 研究期間 (年度): 2010 – 2012
• 研究課題ステータス: 完了 (2012年度)
• 配分額: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円); 2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円); 2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
• キーワード: イノシトールリン脂質経路 / 細胞内輸送 / 分裂酵母モデル生物 / クラスリンアダプター複合体 / 低分子量Gタンパク質 / カルシニューリン / 免疫抑制薬 / 低分子量G蛋白質 / Rho

研究概要

本研究は、分裂酵母モデル生物を用いて、脂質代謝の制御因子を同定しその生理機能を明らかにすることを目的としている。本研究の成果として、新規イノシトールリン脂質経路制御因子、細胞内輸送制御因子の同定に成功するとともに新たな細胞内輸送機構を提唱することができた。また、脂質代謝と細胞内輸送に関わりについての興味深い知見が得られた。

研究成果

• [雑誌論文] The first total synthesis of Acremomannolipin A, the potential Ca2+ signal modulator with a characteristic glycolipid structure, isolated from the filamentous fungus Acremonium strictum (2013)
  • 著者名/発表者名: Nozomi Tsutsui
  • 雑誌名: Tetrahedron Letters 巻: 54（6） 号: 6 ページ: 451-453
  • DOI: 10.1016/j.tetlet.2012.10.128
  • 査読あり
• [雑誌論文] Sip1, a Conserved AP-1 Accessory Protein, is Important for Golgi/Endosome Trafficking in Fission Yeast (2012)
  • 著者名/発表者名: Yu Y, Kita A, Udo M, Katayama Y, Shintani M, Park K, Hagihara K, Umeda N, Sugiura R
  • 雑誌名: PLoS ONE 巻: 7(9) 号: 9 ページ: e45324-e45324
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0045324
  • 査読あり
• [雑誌論文] Roel of the RNA-binding Protein Nrd1 in Stress Granule Formation and Its Implication in the Stress Response in Fission Yeast (2012)
  • 著者名/発表者名: Satoh R, Tanaka A, Kita A, Morita T, Matsumura Y, Umeda N, Takada M, Hayashi S, Tani T, Shinmyozu K, Sugiura R.
  • 雑誌名: PLoS ONE 巻: 7(1)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Acremomannolipin A, the potential calcium signal modulator with a characteristic glycolipid structure from the filamentous fungus Acremonium strictum (2012)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 雑誌名: Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters 巻: 22（21） 号: 21 ページ: 6735-6739
  • DOI: 10.1016/j.bmcl.2012.08.085
  • 査読あり
• [雑誌論文] The stress granule protein Vgl1 and poly(A)-binding protein Pab1 are required for doxorubicin resistance in fission yeast Schizosaccharomyces pombe (2012)
  • 著者名/発表者名: Takahiro Morita
  • 雑誌名: Biochemical and Biophysical Research Communications 巻: VOL.417 号: 1 ページ: 399-403
  • DOI: 10.1016/j.bbrc.2011.11.127
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of the RNA-Binding Protein Nrd1 in Stress Granule Formation and Its Implication in the Stress Response in Fission Yeast (2012)
  • 著者名/発表者名: Ryosuke Sato
  • 雑誌名: PLoS ONE 巻: VOL.7 号: 1 ページ: e29683-e29683
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0029683
  • 査読あり
• [雑誌論文] 化学発光を利用した注射剤混合調整トレーニングシステムの実習への応用性の検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 石渡俊二
  • 雑誌名: 日本病院薬剤師会雑誌 巻: 48(2) ページ: 189-192
  • 査読あり
• [雑誌論文] The stress granule protein Vgl1 and poly-A binding protein Pab1 are required for doxorubicin resistance in the fission yeast Schizosaccharomyces pombe. (2011)
  • 著者名/発表者名: Morita T, Satoh R, Umeda N, Kita A, Sugiura R.
  • 雑誌名: Biochemical and Biophysical Research Communications 巻: 417(1) ページ: 399-403
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of RNA-Binding Proteins in MAPK Signal Transduction Pathway (2011)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 雑誌名: Journal of Signal Transduction 巻: VOL.2011 ページ: 8-8
  • DOI: 10.1155/2011/109746
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of the Small GTPase Rho3 in Golgi/Endosome trafficking through functional interaction with adaptin in Fission Yeast (2011)
  • 著者名/発表者名: Ayako Kita
  • 雑誌名: PLoS ONE 巻: VOL.6 号: 2 ページ: e16842-e16842
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0016842
  • 査読あり
• [雑誌論文] カルシニューリン内因性制御因子の新たな生理機能:ダウン症候群やアルツハイマー病の謎に迫る (2011)
  • 著者名/発表者名: 梅田奈苗
  • 雑誌名: 細胞工学 巻: 30(6) ページ: 606-611
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of the Small GTPase Rho3 in Golgi/Endosome Trafficking through Functional Interaction with Adaptin in Fission Yeast (2011)
  • 著者名/発表者名: Ayako Kita
  • 雑誌名: PLoS ONE 巻: 6(2)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of RNA-Binding Proteins in MAPK Signal Transduction Pathway (2011)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 雑誌名: Journal of Signal Transduction 巻: (in press)
  • 査読あり
• [学会発表] Chemical Genetic Analysis of the Ca2+/calcineurin signaling (2013)
  • 著者名/発表者名: Yu Y, Hagihara K, Kita A, Sugiura R.
  • 学会等名: 10th International Conference on Protein Phosphatase
  • 発表場所: Tokyo
• [学会発表] Chemical genetic analysis of the Ca2+/calcineurin signaling (2013)
  • 著者名/発表者名: Yang Yu
  • 学会等名: 10th International Conference on Protein Phosphatase
  • 発表場所: 国際研究交流会館（東京）
• [学会発表] Spatial regulatory mechanism of the Pl4,5P2 signaling pathway by membrane trafficking system (2013)
  • 著者名/発表者名: Cuifang Li
  • 学会等名: 10th International Conference on Protein Phosphatase
  • 発表場所: 国際研究交流会館（東京）
• [学会発表] A role of Sip1,a clathrin adaptor ap-1 complex binding protein and Ca2+/calcineurin signaling in membrane trafficking (2013)
  • 著者名/発表者名: Yang Yu
  • 学会等名: 10th International Conference on Protein Phosphatase
  • 発表場所: 国際研究交流会館（東京）
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1 複合体結合タンパク質 Its4/Sip1 の細胞内膜輸送における役割 (2012)
  • 著者名/発表者名: 片山雄大、于 陽、喜多綾子、有働雅子、朴 貴和、新谷真未、杉浦麗子
  • 学会等名: 第62回日本薬学会近畿支部総会
  • 発表場所: 兵庫
  • 年月日: 2012-10-20
• [学会発表] PHドメインタンパク質Slp2によるイノシトールリン脂質シグナルの制御 (2012)
  • 著者名/発表者名: 李翠芳、喜多綾子、橋本佑香、井原美沙子、加藤彩香、阪井康能、奥公秀、伊藤俊樹、杉浦麗子
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第45回研究報告会
  • 発表場所: 京都
• [学会発表] 細胞内輸送とイノシトールリン脂質シグナル伝達経路の機能的関係 (2012)
  • 著者名/発表者名: 李翠芳、喜多綾子、橋本佑香、井原美沙子、加藤彩香、石渡俊二、杉浦麗子
  • 学会等名: 第54回日本脂質生化学会
  • 発表場所: 福岡
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1複合体結合タンパク質 Its4のメンブレントラフィックにおける役割 (2012)
  • 著者名/発表者名: 有働雅子、于陽、喜多綾子、朴貴和、片山雄太、新谷真未、杉浦麗子
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道
• [学会発表] 細胞内輸送とイノシトールリン脂質シグナル伝達経路の機能的関係 (2012)
  • 著者名/発表者名: 李翠芳、喜多綾子、 橋本佑香、井原美沙子、加藤彩香、石渡俊二、杉浦麗子
  • 学会等名: 第5回日本プロテインホスファターゼ研究会学術集会
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] 細胞内輸送とイノシトールリン脂質シグナル伝達経路の機能的関係 (2012)
  • 著者名/発表者名: 李 翠芳
  • 学会等名: 第54回日本脂質生化学会
  • 発表場所: 九州大学医学部（福岡県）
• [学会発表] S1P受容体調節剤FTY720の標的遺伝子の解析から導き出されるシグナル伝達経路機構 (2012)
  • 著者名/発表者名: 萩原 加奈子
  • 学会等名: 日本ケミカルバイオロジー学会第７回年会
  • 発表場所: 京都大学（京都府）
• [学会発表] 酵母モデル生物を用いたMAPキナーゼシグナル制御因子の同定と創薬への展開 (2012)
  • 著者名/発表者名: 杉浦 麗子
  • 学会等名: 日本ケミカルバイオロジー学会第７回年会
  • 発表場所: 京都大学（京都府）
• [学会発表] Regulation of MAPK Signaling by Nuclear-Cytoplasmic Shuttling of the RNA-Binding Protein Rnc1 in Fission Yeast (2012)
  • 著者名/発表者名: Ryosuke Satho
  • 学会等名: The 22nd CDB Meeting RNA Sciences in Cell and Developmental Biology II
  • 発表場所: 理化学研究所（兵庫県）
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1複合体結合タンパク質Its4/Sip1によるCa2+シグナル制御メカニズムの解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 于 陽
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第45回研究報告会
  • 発表場所: 京都大学（京都府）
• [学会発表] PHドメインタンパク質Slp2によるイノシトールリン脂質シグナルの制御 (2012)
  • 著者名/発表者名: 李 翠芳
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第45回研究報告会
  • 発表場所: 京都大学（京都府）
• [学会発表] Pmk1 MAPK 経路とTRP チャネルVic2 の機能的関連 (2012)
  • 著者名/発表者名: 小野 太貴
  • 学会等名: 第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 武庫川女子大学(兵庫県)
• [学会発表] DEAD Box 型RNA helicase Ded1 のRNA granule 局在と機能の関わり (2012)
  • 著者名/発表者名: 辻本 翔
  • 学会等名: 第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 武庫川女子大学(兵庫県)
• [学会発表] G-14-3 クラスリンアダプターAP-1 複合体結合タンパク質Its4/Sip1 の細胞内膜輸送における役割 (2012)
  • 著者名/発表者名: 片山 雄大
  • 学会等名: 第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 武庫川女子大学(兵庫県)
• [学会発表] ゲノム薬理学的アプローチを用いたMAPKシグナル経路構成因子TRP チャネルVic2 の同定と機能解析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 芦田 昌樹
  • 学会等名: 第122回日本薬理学会近畿部会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター（大阪府）
• [学会発表] Skb5 はスキャッフォールドタンパク質として、PKC/ MAPKシグナルを負に制御する (2012)
  • 著者名/発表者名: 成瀬 一
  • 学会等名: 第122回日本薬理学会近畿部会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター（大阪府）
• [学会発表] ケミカルバイオロジーの手法を用いた、カルシニューリンの新たな転写標的遺伝子tcp1+の同定と発現メカニズムの解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 八百 麻里子
  • 学会等名: 第122回日本薬理学会近畿部会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター（大阪府）
• [学会発表] ケミカルバイオロジーの手法を用いた、カルシニューリンの新たな転写標的遺伝子tcp1+の同定と発現メカニズムの解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 八百 麻里子
  • 学会等名: 第85回日本生化学会大会
  • 発表場所: マリンメッセ福岡（福岡）
• [学会発表] Skb5はスキャッフォールドタンパク質として、PKC/ MAPKシグナルを負に制御する (2012)
  • 著者名/発表者名: 成瀬 一
  • 学会等名: 第85回日本生化学会大会
  • 発表場所: マリンメッセ福岡（福岡）
• [学会発表] MAPKシグナル伝達経路とTRPチャネルVic2の機能的関連 (2012)
  • 著者名/発表者名: 芦田 昌樹
  • 学会等名: 第85回日本生化学会大会
  • 発表場所: マリンメッセ福岡（福岡）
• [学会発表] 細胞内輸送とイノシトールリン脂質シグナル伝達経路の機能的関係 (2012)
  • 著者名/発表者名: 李翠芳
  • 学会等名: 第5回日本プロテインホスファターゼ研究会学術集会
  • 発表場所: 大阪大学(大阪)
• [学会発表] 新規免疫抑制薬感受性原因遺伝子its4+のメンブレントラフィックにおける役割 (2012)
  • 著者名/発表者名: 于陽
  • 学会等名: 第5回日本プロテインホスファターゼ研究会学術集会
  • 発表場所: 大阪大学(大阪)
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1複合体結合タンパク質Its4のメンブレントラフィックにおける役割 (2012)
  • 著者名/発表者名: 有働雅子
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
• [学会発表] RNA結合蛋白質Nrd1のStress Granules形成とストレス応答における働き (2012)
  • 著者名/発表者名: 田中章友
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
• [学会発表] SIP受容体調節薬FTY720の標的遺伝子の同定と遺伝子発現機構の解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 水庫彩
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
• [学会発表] 抗がん剤汚染防止用ゴム栓「もれま栓」の検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 石渡俊二
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
• [学会発表] 新規Calcineurinシグナル拮抗物質AcremomannolipinAの構造 (2012)
  • 著者名/発表者名: 筒井望
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
• [学会発表] Novel functional roles for calcineurin inhibitor RCAN1 (2011)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 学会等名: The First Japan-Taiwan Bilateral Conference on Protein Phosphatases
  • 発表場所: 自然科学研究機構基礎生物学研究所(愛知)
  • 年月日: 2011-12-02
• [学会発表] 低分子量 Gタンパク質 Rho3とクラスリンアダプター複合体の細胞内輸送システムにおける機能的関連 (2011)
  • 著者名/発表者名: 喜多綾子、李翠芳、于陽、梅田奈苗、土井章、安田光都子、石渡俊二、杉浦麗子
  • 学会等名: 第120回日本薬理学会近畿部会
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2011-11-11
• [学会発表] 低分子量Gタンパク質Rho3とクラスリンアダプター複合体の細胞内輸送システムにおける機能的関連 (2011)
  • 著者名/発表者名: 喜多綾子
  • 学会等名: 第120回日本薬理学会近畿部会
  • 発表場所: ホテルグランビア京都(京都)
  • 年月日: 2011-11-11
• [学会発表] PKC抑制因子であるDed1の機能解析 (2011)
  • 著者名/発表者名: 比嘉真理
  • 学会等名: 第120回日本薬理学会近畿部会
  • 発表場所: ホテルグランビア京都(京都)
  • 年月日: 2011-11-11
• [学会発表] カルシニューリンの内因性制御因子DSCR1の分裂酵母ホモログCbp1が細胞内シグナル伝達経路に与える影響の解析 (2011)
  • 著者名/発表者名: 清瀬好美
  • 学会等名: 第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 神戸学院大学(兵庫)
  • 年月日: 2011-10-22
• [学会発表] MADSbox型転写因子Mbx1は新規トランスポーターDom1を介してCa2+ホメオスタシスを制御する (2011)
  • 著者名/発表者名: 芦田昌樹
  • 学会等名: 第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 神戸学院大学(神戸)
  • 年月日: 2011-10-22
• [学会発表] PKC/MAPK経路とRNAhelicase Ded1の機能的関連の研究-Pck2に対するDed1の影響の研究 (2011)
  • 著者名/発表者名: 成瀬一
  • 学会等名: 第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 神戸学院大学(兵庫)
  • 年月日: 2011-10-22
• [学会発表] 免疫抑制薬FTY720の標的遺伝子の同定と遺伝子発現メカニズムの解析-FTY720とCa2+シグナル伝達機構の関係 (2011)
  • 著者名/発表者名: 八百麻里子
  • 学会等名: 第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 神戸学院大学(兵庫)
  • 年月日: 2011-10-22
• [学会発表] A powerful genetic strategy to screen for inhibitors of MAPK signaling and its application to genomic drug discovery (2011)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 学会等名: A New Wave of Chemical Genomics
  • 発表場所: 近畿大学(大阪)
  • 年月日: 2011-09-24
• [学会発表] 酵母モデル生物を用いたMAPキナーゼシグナル制御機構の解明と創薬への展開 (2011)
  • 著者名/発表者名: 杉浦麗子
  • 学会等名: 第73回酵母研究会
  • 発表場所: 甲南大学(神戸)
  • 年月日: 2011-09-13
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1複合体結合タンパク質 Its4のメンブレントラッフィックにおける役割于陽 (2011)
  • 著者名/発表者名: 喜多綾子、高田宏文、有働雅子、朴貴和、杉浦麗子
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第44回研究報告会
  • 発表場所: 九州
• [学会発表] A Role for Its4, a Clathrin Adaptor Ap-1 Complex Binding Protein, in Membrane Trafficking (2011)
  • 著者名/発表者名: Yu Y, Kita A, Takada H, Udo M, Park K, Sugiura R.
  • 学会等名: THE SIXTH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING, pombe2011
  • 発表場所: Boston
• [学会発表] Role of RNA-Binding Proteins in MAPK Signal Transduction Pathway (2011)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 学会等名: RNA 2011 Sixteenth Annual Meeting of the RNA Society (RNA 2011 Kyoto)
  • 発表場所: 国立京都国際会館(京都)
• [学会発表] MAP kinase signaling-dependent regulation of stress granule formation mediated by the RNA-binding protein Nrd1 in fission yeast (2011)
  • 著者名/発表者名: Ryosuke Satoh
  • 学会等名: RNA 2011 Sixteenth Annual Meeting of the RNA Society (RNA 2011 Kyoto)
  • 発表場所: 国立京都国際会館(京都)
• [学会発表] A Powerful Genetic Strategy to Screen for Inhibitors of MAP kinase Signalling (2011)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 学会等名: THE SIXTH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING
  • 発表場所: Harvard Medical School Martin Conference Center (Boston)
• [学会発表] The cell surface protein Ecm33 negatively regulates Pmk1 MAPK signaling via Ca2+ homeostasis (2011)
  • 著者名/発表者名: Mitsuhiro Domae
  • 学会等名: THE SIXTH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING
  • 発表場所: Harvard Medical School Martin Conference Center (Boston)
• [学会発表] Spatial regulatory mechanism of the PI4,5P2 signaling pathway by membrane trafficking system (2011)
  • 著者名/発表者名: Cuifang Li
  • 学会等名: THE SIXTH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING
  • 発表場所: Harvard Medical School Martin Conference Center (Boston)
• [学会発表] MAP kinase signaling regulates stress granule formation via the RNA-binding protein Nrd1 (2011)
  • 著者名/発表者名: Ryosuke Satoh
  • 学会等名: THE SIXTH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING
  • 発表場所: Harvard Medical School Martin Conference Center (Boston)
• [学会発表] The MADS-box transcription factor Mbx1 controls Ca2+ homeostasis via the regulation of dom1+ (2011)
  • 著者名/発表者名: Atsushi Uchida
  • 学会等名: THE SIXTH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING
  • 発表場所: Harvard Medical School Martin Conference Center (Boston)
• [学会発表] A Rule for Its'4, a Clathrin Adaptor Ap-1 Complex Binding Protein, in Membrane Trafficking (2011)
  • 著者名/発表者名: Yang Yu
  • 学会等名: THE SIXTH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING
  • 発表場所: Harvard Medical School Martin Conference Center (Boston)
• [学会発表] RNA分解システムとPKC/MAPKシグナル伝達経路の関わり (2011)
  • 著者名/発表者名: 土井章
  • 学会等名: RNAフロンティアミーティング2011
  • 発表場所: あいち健康プラザ(愛知)
• [学会発表] 分裂酵母遺伝子ノックアウトコレクションを用いた新規Pmk1 MAPK経路構成因子のスクリーニング (2011)
  • 著者名/発表者名: 吉村美耶
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第44回研究報告会
  • 発表場所: 九州大学医学部百年講堂(福岡)
• [学会発表] 細胞内輸送システムによるイノシトールリン脂質シグナル伝達経路の空間的制御 (2011)
  • 著者名/発表者名: 李翠芳
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第44回研究報告会
  • 発表場所: 九州大学医学部百年講堂(福岡)
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1複合体結合タンパク質Its4のメンブレントラッフィックにおける役割 (2011)
  • 著者名/発表者名: 于陽
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第44回研究報告会
  • 発表場所: 九州大学医学部百年講堂(福岡)
• [学会発表] MAPKシグナル依存的なRNA結合蛋白質Nrd1によるStress Granule形成機構 (2011)
  • 著者名/発表者名: 佐藤亮介
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第44回研究報告会
  • 発表場所: 九州大学医学部百年講堂(福岡)
• [学会発表] MADS-box型転写因子Mbx1の新規membrane transporter dom1+を介したCa2+ホメオスタシス制御機構の解明 (2011)
  • 著者名/発表者名: 内田篤史
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第44回研究報告会
  • 発表場所: 九州大学医学部百年講堂(福岡)
• [学会発表] 分裂酵母モデル生物を用いたカルシニューリン内因性制御因子RCAN/DSCR1ホモログの新たな生理機能の解明 (2011)
  • 著者名/発表者名: 杉浦麗子
  • 学会等名: 第84回日本生化学会大会
  • 発表場所: 国立京都国際会館(京都)
• [学会発表] The Actin Binding Protein Cis3/PSTPIP Is Involved in the Regulation of the Pmk1 MAPK Signaling Pathway and Cytokinesis (2011)
  • 著者名/発表者名: Akihiro Takeda
  • 学会等名: 1st International Symposium on Carcinogenic Spiral & 9th International Conference on Protein Phosphatase
  • 発表場所: 青年会館(東京)
• [学会発表] MARS-Box Transcription Factor Mbx1 Is Involved in the Regulation of Calcineurin Signaling through Ca2+-Homeostasis Modulation (2011)
  • 著者名/発表者名: Yuki Yamano
  • 学会等名: 1st International Symposium on Carcinogenic Spiral & 9th International Conference on Protein Phosphatase
  • 発表場所: 青年会館(東京)
• [学会発表] Stress-Activated Protein Kinase Signaling Regulates Ca2+-Calcineurin Signaling (2011)
  • 著者名/発表者名: Daiki Kanbayashi
  • 学会等名: 1st International Symposium on Carcinogenic Spiral & 9th International Conference on Protein Phosphatase
  • 発表場所: 青年会館(東京)
• [学会発表] ダウン症候群原因遺伝子の新たな役割の発見～がん化とストレスとの関係性～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 上林大起
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: ツインメッセ静岡(静岡)
• [学会発表] 低分子量Gタンパク質Rho2を介すシグナル伝達経路の新たな制御メカニズム (2011)
  • 著者名/発表者名: 近藤大貴
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: ツインメッセ静岡(静岡)
• [学会発表] 抗がん剤汚染防止バイアル用ゴム栓「もれま栓」プロトタイプの開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 石渡俊二
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: ツインメッセ静岡(静岡)
• [学会発表] キャピラリー電気泳動を用いる個々の注射剤容器からの漏液量低コスト簡易測定法の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 多賀淳
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: ツインメッセ静岡(静岡)
• [学会発表] DSCR1の分裂酵母ホモログCbp1を介するCNシグナルとMAPKシグナル伝達経路のクロストーク (2010)
  • 著者名/発表者名: 梅田奈苗
  • 学会等名: 第118回 日本薬理学会近畿部会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター(大阪)
  • 年月日: 2010-11-19
• [学会発表] 新規免疫抑制薬FTY720のターゲット遺伝子の同定と作用メカニズムの解析 (2010)
  • 著者名/発表者名: 水庫彩
  • 学会等名: 第60回 日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 摂南大学(大阪)
  • 年月日: 2010-10-30
• [学会発表] クラスリンアダプター複合体とRNA結合タンパク質の新たなクロストーク機構 (2010)
  • 著者名/発表者名: 有働雅子
  • 学会等名: 第60回 日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 摂南大学(大阪)
  • 年月日: 2010-10-30
• [学会発表] 細胞内表面蛋白質Ecm33による細胞内Ca2+濃度の制御メカニズムの解析 (2010)
  • 著者名/発表者名: 園田健展
  • 学会等名: 第60回 日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 摂南大学(大阪)
  • 年月日: 2010-10-30
• [学会発表] 細胞表面蛋白質Ecm33による細胞増殖シグナル制御メカニズムの解明とin vivo real-time MAPKシグナルモニタリングシステムの確立と応用 (2010)
  • 著者名/発表者名: 高田宏文
  • 学会等名: 第60回 日本薬学会近畿支部総会・大会
  • 発表場所: 摂南大学(大阪)
  • 年月日: 2010-10-30
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1複合体結合タンパク質 Its4のメンブレントラフィックにおける役割于陽 (2010)
  • 著者名/発表者名: 喜多綾子、高田宏文、有働雅子、李翠芳、杉浦麗子
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム第43回研究報告会
  • 発表場所: 奈良
• [学会発表] RNA-Binding Proteins as Regulators of MAPK Signaling (2010)
  • 著者名/発表者名: Reiko Sugiura
  • 学会等名: The 19^<th> CDB Meeting RNA Sciences in Cell and Developmental Biology
  • 発表場所: 理化学研究所 発生・再生医療センター(神戸)
• [学会発表] MAP Kinase Signaling Dependent Regulation of Cell Fate Mediated by the RNA-binding protein Nrd1 in Fission yeast (2010)
  • 著者名/発表者名: Ryosuke Satoh
  • 学会等名: The 19^<th> CDB Meeting RNA Sciences in Cell and Developmental Biology
  • 発表場所: 理化学研究所 発生・再生医療センター(神戸)
• [学会発表] Functional Relationship between MAP kinase Signaling and Pumilio in Fission Yeast (2010)
  • 著者名/発表者名: Kanako Hagihara
  • 学会等名: The 19^<th> CDB Meeting RNA Sciences in Cell and Developmental Biology
  • 発表場所: 理化学研究所 発生・再生医療センター(神戸)
• [学会発表] 核内核外輸送を介したRNA結合タンパク質Rnc1の機能解析 (2010)
  • 著者名/発表者名: 松村康弘
  • 学会等名: 第12回日本RNA学会年会
  • 発表場所: 一橋記念講堂(東京)
• [学会発表] Protein Kinase Cシグナル伝達経路の新規制御因子であるRNA helicase Ded1とP-body局在の機能解析 (2010)
  • 著者名/発表者名: 加藤綾歌
  • 学会等名: 第12回日本RNA学会年会
  • 発表場所: 一橋記念講堂(東京)
• [学会発表] 分裂酵母におけるRNA結合タンパク質Sts5はRho/プロテインキナーゼC/MAPKシグナルを制御する (2010)
  • 著者名/発表者名: 高田宏文
  • 学会等名: 第12回日本RNA学会年会
  • 発表場所: 一橋記念講堂(東京)
• [学会発表] RNA結合蛋白質Nrd1はMAPKシグナル依存的に環境ストレス応答を制御する (2010)
  • 著者名/発表者名: 佐藤亮介
  • 学会等名: 第1回RNA Study Meeting本会
  • 発表場所: 一橋記念講堂(東京)
• [学会発表] アクチン結合タンパク質Cis3とMAPキナーゼ経路のクロストークによる細胞質分裂の制御 (2010)
  • 著者名/発表者名: 武田章弘
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会
  • 発表場所: ならまちセンター(奈良)
• [学会発表] 低分子量Gタンパク質Rab GTPaseを介した細胞膜輸送システムによるイノシトールリン脂質合成酵素PI(4)P5Kの制御メカニズム (2010)
  • 著者名/発表者名: 李翠芳
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会
  • 発表場所: ならまちセンター(奈良)
• [学会発表] MADs-box型転写因子Mbx1のExportinによる局在制御と転写活性への影響 (2010)
  • 著者名/発表者名: 山野有希
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会
  • 発表場所: ならまちセンター(奈良)
• [学会発表] MADs-box型転写因子Mbx1の標的因子の同定とCa2+/Calcineurinシグナル伝達経路における役割 (2010)
  • 著者名/発表者名: 内田篤史
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会
  • 発表場所: ならまちセンター(奈良)
• [学会発表] クラスリンアダプターAP-1複合体結合タンパク質Its4のメンブレントラフィックにおける役割 (2010)
  • 著者名/発表者名: 于陽
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会
  • 発表場所: ならまちセンター(奈良)
• [学会発表] RNA結合蛋白質Nrd1はMAPKシグナル依存的にStress Granule形成を制御する (2010)
  • 著者名/発表者名: 佐藤亮介
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会
  • 発表場所: ならまちセンター(奈良)
• [学会発表] 細胞表面膜タンパク質Ecm33による細胞統御シグナル制御機構 (2010)
  • 著者名/発表者名: 堂前光宏
  • 学会等名: 酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会
  • 発表場所: ならまちセンター(奈良)
• [学会発表] MADS-box型転写因子Mbx1は新規membrane transporter dom1+を介してCa2+ホメオスタシスを制御する (2010)
  • 著者名/発表者名: 内田篤史
  • 学会等名: 第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学会大会合同大会
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [学会発表] 膜表面タンパク質Ecm33による細胞統御シグナル制御機構 (2010)
  • 著者名/発表者名: 堂前光宏
  • 学会等名: 第33回日本分子生物学会年会 第83回日本生化学会大会合同大会
  • 発表場所: 神戸ポートアイランド
• [備考]
  • URL: http://www.phar.kindai.ac.jp/genome/
• [備考] 近畿大学 薬学部 分子医療・ゲノム創薬学研究室
  • URL: http://www.phar.kindai.ac.jp/genome/
• [備考]
  • URL: http://www.phar.kindai.ac.jp/genome/
• [備考]
  • URL: http://www.phar.kindai.ac.jp/genome/
• [産業財産権] 曝露防止用キャップ (2012)
  • 発明者名: 石渡 俊二
  • 権利者名: 近畿大学、(有)ジーティオー、ニプロ(株)
  • 産業財産権種類: 特許
  • 出願年月日: 2012-05-31
• [産業財産権] 抗がん剤投与用注射針および投与キット (2012)
  • 発明者名: 多賀 淳
  • 権利者名: 近畿大学、名古屋大学、(有)ジーティーオー
  • 産業財産権種類: 特許
  • 出願年月日: 2012-09-10
• [産業財産権] 新規糖脂質グリコシド化合物およびその製法 (2011)
  • 発明者名: 杉浦麗子
  • 権利者名: 近畿大学
  • 産業財産権番号: 2011-119297
  • 出願年月日: 2011-05-27
• [産業財産権] 容器用封止具 (2011)
  • 発明者名: 石渡俊二
  • 権利者名: 近畿大学
  • 出願年月日: 2011-07-01
• [産業財産権] 抗がん剤 (2011)
  • 発明者名: 杉浦麗子
  • 権利者名: 近畿大学、株式会社ダイアベティム
  • 産業財産権番号: 2011-261714
  • 出願年月日: 2011-11-30
• [産業財産権] mRNA発現を指標にしたMAPキナーゼシグナリングのリアルタイム測定法の開発と抗がん剤探索法 (2010)
  • 発明者名: 杉浦麗子、高田宏文、石渡俊二、喜多綾子
  • 権利者名: 学校法人近畿大学
  • 産業財産権番号: 2010-162093
  • 出願年月日: 2010-07-16
• [産業財産権] 注射剤の調製実習用教材およびそれを用いた調製実習方法 (2010)
  • 発明者名: 石渡俊二
  • 権利者名: 近畿大学、株式会社ルミカ
  • 出願年月日: 2010-09-27
  • 外国
• [産業財産権] mRNA発現を指標にしたMAPキナーゼシグナリングのリアルタイム測定法の開発と抗がん剤探索法 (2010)
  • 発明者名: 杉浦麗子
  • 権利者名: 近畿大学
  • 産業財産権番号: 2009-207005
  • 出願年月日: 2010-07-16
• [産業財産権] 容器用封止具 (2010)
  • 発明者名: 石渡俊二
  • 権利者名: 近畿大学
  • 出願年月日: 2010-06-25
• [産業財産権] 容器用封止具 (2010)
  • 発明者名: 石渡俊二
  • 権利者名: 近畿大学
  • 出願年月日: 2010-06-25
• [産業財産権] 容器用封止具 (2010)
  • 発明者名: 石渡俊二
  • 権利者名: 近畿大学
  • 出願年月日: 2010-07-06