研究課題
若手研究(B)
過酸化チタンナノ粒子を用いた実験では、in vitroで、様々な ROS反応試薬によるラジカルの同定を行い OHの可能性が高いことを確かめた。in vivoではナノ粒子と放射線との併用により高い抗腫瘍効果を示すことを確かめた。MGDGを用いた実験では、invitroで MGDGと放射線併用群において、放射線単独照射群と比較して apoptosisの増加を認めた。in vivoでも同様に抗腫瘍効果の増強が認められた。
すべて 2013 2012 2011 2010 その他
すべて 雑誌論文 (16件) (うち査読あり 16件) 学会発表 (110件) 図書 (8件)
J Radiat Res
巻: 53(6) ページ: 892-9
Radiat Oncol
巻: 26(7) ページ: 104-104
Int J Radiat Oncol Biol Phys
巻: 82(4) ページ: 1509-14
巻: 26 号: 1 ページ: 104-104
10.1186/1748-717x-7-104
J Radiat Res.
巻: 53(6) 号: 6 ページ: 892-899
10.1093/jrr/rrs044
Jgastroenterol
巻: 46(7) ページ: 913-20
10029313291
Cancer
巻: 117(21) ページ: 4890-904
頭頸部癌
巻: 37 ページ: 62-66
10030814868
Arch Gynecol Obstet
巻: 284(4) 号: 4 ページ: 1007-1014
10.1007/s00404-010-1777-6
巻: 117(21) ページ: 4890-4894
巻: 82(4) ページ: 1509-1514
J Gastroenterol
巻: 46(7) ページ: 913-920
巻: 116(10) ページ: 2476-85
Kobe Journal of the Medical Sciences
巻: 56
巻: 116 ページ: 2476-85
Archives of gynecology and obstetrics
巻: (in press)