周産期心筋症モデルマウスの確立と発症メカニズムの解明

• 研究課題/領域番号: 23300152
• 研究種目: 基盤研究(B)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 実験動物学
• 研究機関: 筑波大学
• 研究代表者: 石田 純治 筑波大学, 生命環境系, 講師 (30323257)
• 連携研究者: 八神 健一 筑波大学, 医学医療系, 教授 (40166476) ; 杉山 文博 筑波大学, 医学医療系, 准教授 (90226481)
• 研究期間 (年度): 2011-04-01 – 2014-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2013年度)
• 配分額: 20,540千円 (直接経費: 15,800千円、間接経費: 4,740千円); 2013年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円); 2012年度: 6,760千円 (直接経費: 5,200千円、間接経費: 1,560千円); 2011年度: 9,100千円 (直接経費: 7,000千円、間接経費: 2,100千円)
• キーワード: 妊娠恒常性 / 周産期心筋症 / APJ受容体 / トランスジェニックマウス / ノックアウトマウス

研究概要

心臓特異的 APJ 過剰発現 (MHC-APJ) マウスは、授乳を行った母体において、心機能の低下、心拡大、心臓線維化、心不全マーカー遺伝子の発現亢進などが認められた。妊娠中、または、授乳を行わせなかったマウスにおいては、これらの病態は認められず、病態発症には授乳が必須であることが判明した。また、授乳群・非授乳群の、心臓を用いた網羅的遺伝子発現解析の結果、授乳をしている MHC-APJ マウス（病態進展期）においてのみ変化する遺伝子、すなわち、病態進展への関与が考えられる遺伝子を同定した。

研究成果

• [雑誌論文] Truncated Cables1 causes agenesis of the corpus callosum in mice (2014)
  • 著者名/発表者名: Mizuno S, Dinh T, Mizobuchi A, Iseki H, Mizuno-Iijima S, Kim J-D, Ishida J, Matsuda Y, Kunita S, Fukamizu A, Yagami K, Sugiyama F
  • 雑誌名: Laboratory Investigation 巻: 94 号: 3 ページ: 321-330
  • DOI: 10.1038/labinvest.2013.146
  • 査読あり
• [雑誌論文] Lung surfactant levels are regulated by Ig-Hepta/GPR116 by monitoring surfactant protein D (2013)
  • 著者名/発表者名: Fukuzawa, T., Ishida, J
  • 雑誌名: PLoS One 巻: 8 号: 7 ページ: e69451-e69451
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0069451
  • 査読あり
• [雑誌論文] Effects of Aging and Uninephrectomy on Renal Changes in Tsukuba Hypertensive Mice (2013)
  • 著者名/発表者名: Inui, Y., Mochida H., Yamairi, F., Okada, M., Ishida, J., Fukamizu, A., and Arakawa, K
  • 雑誌名: Biomed. Reports 巻: 1 号: 3 ページ: 359-364
  • DOI: 10.3892/br.2013.74
  • 査読あり
• [雑誌論文] Apelin elevates blood pressure in ICR mice with L-NAME-induced endothelial dysfunction. (2013)
  • 著者名/発表者名: Nagano, K.
  • 雑誌名: Mol. Med. Reports 巻: 7 号: 5 ページ: 1371-1375
  • DOI: 10.3892/mmr.2013.1378
  • 査読あり
• [雑誌論文] Effect of Lactation on Postpartum Cardiac Function of Pregnancy-Associated Hypertensive Mice (2013)
  • 著者名/発表者名: Murata, K., Saito, C., Ishida, J., Hamada, J., Sugiyama, F., Yagami, KI., and Fukamizu, A
  • 雑誌名: Endocrinology 巻: 154 号: 2 ページ: 597-602
  • DOI: 10.1210/en.2012-1789
  • 査読あり
• [雑誌論文] Mechanism for p38α-mediated experimental autoimmune encephalomyelitis (2012)
  • 著者名/発表者名: Namiki, K., Matsunaga, H., Yoshioka, K., Tanaka, K., Murata, K., Ishida, J
  • 雑誌名: J. Biol. Chem 巻: 287 号: 29 ページ: 24228-24238
  • DOI: 10.1074/jbc.m111.338541
  • 査読あり
• [雑誌論文] hort-term Suppression of Renin-Angiotensin System in Mice Associated with Hypertension during Pregnancy (2012)
  • 著者名/発表者名: Ishimaru, T., Ishida, J., Nakamura, S., Hashimoto, M., Matsukura, T., Nakamura, A., Kunita, S., Sugiyama, F., Yagami, K., and Fukamizu, A
  • 雑誌名: Mol. Med. Reports 巻: 6 ページ: 28-32
  • DOI: 10.3892/mmr.2012.886
  • 査読あり
• [雑誌論文] The sphingosine-1-phosphate transporter Spns2 expressed on endothelial cells regulates lymphocyte trafficking in mice (2012)
  • 著者名/発表者名: Fukuhara S, et al
  • 雑誌名: J Clin Invest 巻: (In press)(未定) 号: 4 ページ: 1416-1426
  • DOI: 10.1172/jci60746
  • 査読あり
• [雑誌論文] Physiological function of the angiotensin AT1a receptor in bone remodeling (2011)
  • 著者名/発表者名: Kaneko K, Ito M, Fumoto T, Fukuhara R, Ishida J, Fukamizu A, Ikeda K
  • 雑誌名: J Bone Miner Res 巻: 26 号: 12 ページ: 2959-2966
  • DOI: 10.1002/jbmr.501
  • 査読あり
• [雑誌論文] Estrogen regulates tumor growth through a nonclassical pathway that includes the transcription factors ERβ and KLF5 (2011)
  • 著者名/発表者名: Nakajima Y, Akaogi K, et al
  • 雑誌名: Science Signaling 巻: Vol.4 号: 168
  • DOI: 10.1126/scisignal.2001551
  • 査読あり
• [雑誌論文] Production of free methylarginines via the proteasome and autophagy pathways in cultured cells. (2011)
  • 著者名/発表者名: Shirakawa, T., Kako,K., Shimada, T., Nagashima, Y., Nakamura, A., Ishida, J.,Fukamizu, A.
  • 雑誌名: Mol. Med. Rep. 巻: 4 ページ: 615-620
  • DOI: 10.3892/mmr.2011.488
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pregnancy-associated homeostasis and dysregulation : lessons from genetically modified animal models (2011)
  • 著者名/発表者名: Ishida, J.
  • 雑誌名: J.Biochem. 巻: 150(Review) ページ: 5-14
  • NAID: 10030586067
  • 査読あり
• [雑誌論文] Physiological function of the angiotensin AT1a receptor in bone remodeling (2011)
  • 著者名/発表者名: Kaneko, K.
  • 雑誌名: J.Bone Miner.Res. 巻: 26 ページ: 2959-2966
  • 査読あり
• [雑誌論文] Estrogen Regulates Tumor Growth Through a Nonclassical Pathway that Includes the Transcription Factors ER{beta} and KLF5 (2011)
  • 著者名/発表者名: Nakajima, Y.
  • 雑誌名: Sci.Signal. 巻: 4
  • 査読あり
• [雑誌論文] Production of free methylarginines via the proteasome and autophagy pathways in cultured cells (2011)
  • 著者名/発表者名: Shirakawa, T.
  • 雑誌名: Mol.Med.Report 巻: 4 ページ: 615-620
  • 査読あり
• [学会発表] 血管内皮細胞障害時におけるアペリン-APJ 受容体系による血圧制御機構の解析 (2013)
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第17回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター, 大阪府
  • 年月日: 2013-11-22
• [学会発表] 妊娠高血圧症候群とレニン・アンジオテンシン系 (2013)
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第36回関東腎研究会
  • 発表場所: クラブ関東, 東京都
  • 年月日: 2013-06-29
• [学会発表] 妊娠高血圧を経た産後心機能と授乳リスク (2013)
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第5回核内受容体・ホルモン研究会
  • 発表場所: 霞ヶ関コモンゲート, 東京都
  • 年月日: 2013-03-15
• [学会発表] シグナルトランスダクションの破綻としての妊娠高血圧症候群 (2013)
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第一回基礎・社会・臨床医学の連携による健康長寿の実現シンポジウム
  • 発表場所: 筑波大学, 茨城県
  • 年月日: 2013-02-04
• [学会発表] 妊娠高血圧症モデルマウスにおけるAT1受容体阻害の臓器障害改善効果 (2012)
  • 著者名/発表者名: 石丸友博
  • 学会等名: アンジオテンシンカンファレンス
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター(大阪府)
  • 年月日: 2012-02-04
• [学会発表] ドキソルビシン誘発性心筋症におけるapelin-APJ系の病態生理的役割の解析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 濱田樹理
  • 学会等名: 炎症・脂質代謝・メタボリサーチフォーラム
  • 発表場所: 東京大学山上会館(東京都)
  • 年月日: 2012-01-28
• [学会発表] 7回膜貫通型受容体APJとα１アドレナリン受容体間の協調的相互作用メカニズムの解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 海野 まどか
  • 学会等名: 第35回 日本分子生物学会
  • 発表場所: 福岡県 福岡国際会議場
• [学会発表] 血管平滑筋APJ受容体とα1-アドレナリン受容体の協調的血管収縮制御によるによる冠動脈狭窄反応メカニズムの解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 永野 克将
  • 学会等名: 第16回 日本心血管内分泌代謝学会
  • 発表場所: 東京都 東京大学 鉄門講堂
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスに対する短期的RAS阻害による病態改善効果の検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 石丸 友博
  • 学会等名: 第16回 日本心血管内分泌代謝学会
  • 発表場所: 東京都 東京大学 鉄門講堂
• [学会発表] 血管平滑筋APJ受容体活性化による冠動脈狭窄反応メカニズムの解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 永野 克将
  • 学会等名: 第35回 日本高血圧学会
  • 発表場所: 愛知県 ウェスティンナゴヤキャッスル
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスの産後の心機能に対する授乳の影響 (2012)
  • 著者名/発表者名: 村田 知弥
  • 学会等名: 第35回 日本高血圧学会
  • 発表場所: 愛知県 ウェスティンナゴヤキャッスル
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスに対する短期的AT1受容体阻害による病態改善効果の検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 石丸 友博
  • 学会等名: 第35回 日本高血圧学会
  • 発表場所: 愛知県 ウェスティンナゴヤキャッスル
• [学会発表] 妊娠高血圧モデルマウスの胎盤における酸化ストレス亢進の検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 橋本 美涼
  • 学会等名: 第35回 日本高血圧学会
  • 発表場所: 愛知県 ウェスティンナゴヤキャッスル
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスに対する持続的AT1受容体阻害による病態改善効果の検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 石丸 友博
  • 学会等名: 第33回 日本妊娠高血圧学会
  • 発表場所: 長崎県 長崎ブリックホール
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスにおける産後の心機能に対する授乳の影響 (2012)
  • 著者名/発表者名: 村田 知弥
  • 学会等名: 第33回 日本妊娠高血圧学会
  • 発表場所: 長崎県 長崎ブリックホール
• [学会発表] 血管攣縮反応における血管平滑筋APJ受容体とα1-アドレナリン受容体との協調的血管収縮制御 (2012)
  • 著者名/発表者名: 永野 克将
  • 学会等名: 第3回 Molecular Cardiovascular Conference II
  • 発表場所: 北海道 小樽 ホテルピアノ
• [学会発表] Ig-Hepta欠損マウスにおける肺サーファクタント恒常性の異常 (2011)
  • 著者名/発表者名: 高橋知哉
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: パシフィコ横浜(神奈川県)
  • 年月日: 2011-12-16
• [学会発表] 7回膜貫通型受容体・APJとα1アドレナリン受容体間の相互作用メカニズムの解明 (2011)
  • 著者名/発表者名: 海野まどか
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: パシフィコ横浜(神奈川県)
  • 年月日: 2011-12-16
• [学会発表] Impairment of apelin-APJ system aggravates anticancer drug-induced cardiac contractile dysfunction (2011)
  • 著者名/発表者名: 濱田樹理
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: パシフィコ横浜(神奈川県)
  • 年月日: 2011-12-16
• [学会発表] マウス・レニン遠位エンハンサーは、腎臓におけるレニン遺伝子の発現には必須でないが、正常血圧の維持には不可欠である (2011)
  • 著者名/発表者名: 谷本啓司
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: パシフィコ横浜(神奈川県)
  • 年月日: 2011-12-15
• [学会発表] A strategy for screening focused on "functional groups" of small biomolecules (2011)
  • 著者名/発表者名: 中村あゆみ
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: パシフィコ横浜(神奈川県)
  • 年月日: 2011-12-13
• [学会発表] 血管平滑筋におけるAPJ受容体-α1アドレナリン受容体の特異的ヘテロダイマー形成による血管収縮増強機構の解明 (2011)
  • 著者名/発表者名: 永野克将
  • 学会等名: 日本心血管内分泌代謝学会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター(大阪府)
  • 年月日: 2011-11-26
• [学会発表] 妊娠高血圧症モデルマウスの臓器障害に対するAT1受容体阻害の改善効果 (2011)
  • 著者名/発表者名: 石丸友博
  • 学会等名: 日本心血管内分泌代謝学会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター(大阪府)
  • 年月日: 2011-11-25
• [学会発表] 血管平滑筋APJ受容体およびα1アドレナリン受容体間の特異的ヘテロダイマー形成による血管収縮増強機構の解明 (2011)
  • 著者名/発表者名: 永野克将
  • 学会等名: 日本高血圧学会
  • 発表場所: 栃木県総合文化センター/宇都宮
  • 年月日: 2011-10-20
• [学会発表] 血管平滑筋APJ受容体とα1アドレナリン受容体の特異的ヘテロダイマー形成による血管収縮増強機構の解明 (2011)
  • 著者名/発表者名: 永野克将
  • 学会等名: Molecular Cardiovascular Conference II
  • 発表場所: ホテルピアノ(北海道)
  • 年月日: 2011-09-03
• [学会発表] ex vivo解析による妊娠高血圧マウスの血管拡張能に関する検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 松倉頼
  • 学会等名: Molecular Cardiovascular Conference II
  • 発表場所: ホテルピアノ(北海道)
  • 年月日: 2011-09-03
• [学会発表] 妊娠高血圧症候群とレニン・アンジオテンシン系
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第36回 関東腎研究会
  • 発表場所: クラブ関東、東京都
  • 招待講演
• [学会発表] 血管内皮細胞障害時におけるアペリン-APJ受容体系による血圧制御機構の解析
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第17回 日本心血管内分泌代謝学会
  • 発表場所: 千里ライフサイエンスセンター、大阪府
• [学会発表] 妊娠高血圧を経た産後心機能と授乳リスク
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第5回 核内受容体・ホルモン研究会
  • 発表場所: 東京都 霞ヶ関コモンゲート
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスにおいて産後の授乳は左室収縮機能障害の原因となる
  • 著者名/発表者名: 村田 知弥
  • 学会等名: 第23回 腎と妊娠研究会
  • 発表場所: 茨城県 つくば国際会議場
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスにおける腎病態の解析
  • 著者名/発表者名: 野口 和之
  • 学会等名: 第23回 腎と妊娠研究会
  • 発表場所: 茨城県 つくば国際会議場
• [学会発表] 妊娠高血圧マウスへの病態確立後における 短期的RAS阻害の改善効果
  • 著者名/発表者名: 石丸 友博
  • 学会等名: 第23回 腎と妊娠研究会
  • 発表場所: 茨城県 つくば国際会議場
• [学会発表] シグナルトランスダクションの破綻としての妊娠高血圧症候群
  • 著者名/発表者名: 石田 純治
  • 学会等名: 第1回 医学・生命科学・産業・地方自治体による健康長寿社会実現のための連携構築」リサーチグループ「基礎・社会・臨床医学の連携による健康長寿の実現」シンポジウム
  • 発表場所: 茨城県 筑波大学 健康医科学イノベーション棟
• [学会発表] APJ受容体とα1-アドレナリン受容体の協調的冠動脈狭窄反応機構の解明
  • 著者名/発表者名: 永野 克将
  • 学会等名: 第7回 炎症・脂質代謝・メタボリサーチフォーラム
  • 発表場所: 東京都 東京大学 山上会館
• [学会発表] 血管平滑筋APJ受容体のシグナル亢進による冠動脈狭窄反応の誘導
  • 著者名/発表者名: 永野 克将
  • 学会等名: 第18回 アンジオテンシンカンファレンス
  • 発表場所: 東京都 都市センターホテル
• [学会発表] 血管平滑筋APJ 受容体-α1アドレナリン受容体間の特異的へテロダイマー形成に関する研究
  • 著者名/発表者名: 永野 克将
  • 学会等名: 第49回 日本臨床分子医学会
  • 発表場所: 京都府 みやこめっせ
• [図書] 腎と透析「遺伝子改変マウスを活用した産前産後の疾患発症メカニズムに関する研究」 (2013)
  • 著者名/発表者名: 村田知弥, 石田純治, 深水昭吉
  • 出版者: 東京医学社
• [図書] 腎と透析 75巻5号：遺伝子改変マウスを活用した産前産後の疾患発症メカニズムに関する研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 村田知弥、石田純治、深水昭吉
  • 総ページ数: 168
  • 出版者: 東京医学社
• [図書] 疾患モデルマウス表現型解析指南,「疾患モデルマウス:臓器・疾患別解析・実験法:代謝内分泌系・高血圧」 (2011)
  • 著者名/発表者名: 石田純治,濱田樹理,永野克将,村田知弥, 中村匠子, 松倉頼, 齋藤千明, 深水昭吉
  • 出版者: 中山書店
• [図書] 疾患モデルマウス表現型解析指南:疾患モデルマウス:高血圧 (2011)
  • 著者名/発表者名: 石田純治
  • 出版者: 中山書店
• [備考]
  • URL: http://akif2.tara.tsukuba.ac.jp/