研究課題
基盤研究(B)
検体や生体試料の機能を常温の乾燥状態で維持して保存するために不可欠な耐乾燥保護物質の特定として考えられる,誘電緩和時間,水分活性,ガラス転移点の測定・解析技術を開発し,幾つかの保護物質の特性を明らかにした.また,これらの保護物質を用いて,タンパク質を乾燥保存した際の劣化の程度の時間変化を測定し,保護物質に必要な特性を推察した.
すべて 2014 2013 2012 2011
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (7件) (うち招待講演 1件) 図書 (1件) 産業財産権 (2件)
臨床病理
巻: vol.61補冊 ページ: 108-108
Measurement Science and Technology
巻: vol.24,No.2 号: 2 ページ: 25501-10
10.1088/0957-0233/24/2/025501
第33回熱物性シンポジウム講演論文集
ページ: 242-244
低温生物工学会誌
巻: vol.58No.2 ページ: 165-168
110009612931
第24 回バイオエンジニアリング講演会講演論文集
巻: (CD-ROM)
巻: 1 ページ: 242-244
巻: Vol.58 No.2 ページ: 165-168
第24回バイオエンジニアリング講演会(CD-ROM)
巻: 1
第32回熱物性シンポジウム講演論文集
ページ: 533-535
巻: 1 ページ: 533-535