研究課題/領域番号 |
23500663
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 名城大学 |
研究代表者 |
山田 宗男 名城大学, 理工学部, 教授 (70509653)
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研究分担者 |
中野 倫明 名城大学, 理工学部, 教授 (70329770)
渡邊 晃 名城大学, 理工学部, 教授 (50360235)
旭 健作 名城大学, 理工学部, 助教 (70509372)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2011年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | support of the eldrely / support of the elderly |
研究概要 |
本研究では,脳の活性化および運転時の注意・判断能力の向上に有効な訓練手法について検討した.さらに,安全な運転に必要な認知・判断能力を実際の運転に近い状態で総合的に測定可能なシミュレータを構築し,その効果について検証した.また,スマートフォンをキーデバイスとして,ドライバーの運転状態を検出すると共に,遠隔からドライバーの状態を見守ることが可能なシステムについても検討を行い,試作システムを構築した
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