研究課題/領域番号 |
23520702
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 上智大学 |
研究代表者 |
坂本 光代 上智大学, 外国語学部, 教授 (30439335)
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研究分担者 |
吉田 研作 上智大学, 言語教育センター, 教授 (80053718)
渡部 良典 上智大学, 外国語学研究科, 教授 (20167183)
和泉 伸一 上智大学, 外国語学部, 教授 (10327877)
フェアブラザー リサ (L・C Fairbrother / FAIRBROTHER Lisa / Fairbrother Lisa) 上智大学, 外国語学部, 准教授 (10365687)
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研究期間 (年度) |
2011-04-28 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2014年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 大学院教育 / TESOL / メンターシップ / 外国語教育 / 国際化 / 応用言語学 / 院生育成 / 英語教授法 / 英語教育 / アクションリサーチ |
研究成果の概要 |
前研究(「北米式TESOLを通して日本の若手研究者を育成する:可能性と課題」(基盤研究(C)、平成19年~22年))では目標事案も達成し、大学院におけるメンターシップ制度の効果を検証すること、またその事について学術論文出版も果たせたが、前研究では英語教授法コースの学生のみを対象としており、後期課程や応用言語学の学生は含まれていなかった。よって本研究では更に門戸を広げ、また新たに応用言語学者でありネイティブ英語話者であるリサ・フェアブラザー准教授を研究メンバーとして迎え入れることで、本制度の更なる充実化を図り、その成果を記録、検証した。
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