研究課題/領域番号 |
23531196
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 鳥取大学 |
研究代表者 |
矢部 敏昭 鳥取大学, 地域学部, 教授 (50230298)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 知識の創造 / 探究的活動 / 学習過程に構築 / フィード・フォアード / 問題解決の学習 / 学習過程の構築 / 協同的学び / 問題解決の学習過程 / 探究的学び / 共同実践のための10の観点 / 共同的学び / 数学的態度 / 授業の構成原理 / 授業の指導原理 |
研究概要 |
本研究は、算数・数学教育における問題解決の学習過程について5つの過程を構築するとともに、その実証的検討を行ったものである。また、特に第4、5の学習過程は学習者の内容の理解と授業の質を高める新たな過程として機能することを提出したものである。 さらに、実践協力校との授業構成と授業改善に向けた実践検討会は、教師の力量形成に機能し、かつ、教師の支援の重要性を指摘したものである。
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