研究課題/領域番号 |
23593135
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
松浦 正子 神戸大学, 医学部附属病院, 看護師 (30379440)
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研究分担者 |
高岡 裕 神戸大学, 医学部附属病院, 准教授 (20332281)
前田 英一 神戸大学, 医学部附属病院, 特命教授 (70322196)
一瀬 晃洋 神戸大学, 医学部附属病院, 特命准教授 (90362780)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 看護学 / 医療・福祉 / 情報工学 / 臨床 |
研究概要 |
視覚障害の患者の医療情報へのアクセシビリティ向上を目的として、これまでに我々の研究チームが開発した自動点字翻訳プログラムeBrailleを利用して病院で点字文書提供可能な運用手順を確立した。具体的には、点訳対象の医療文書を決定し、点訳用に記載内容(文章や単語による表現方法)を修正し、視覚障害者が読み易い文体にする。この方法で点字文書を印刷し、患者に渡すまでのフローチャートを作成し、病院職員に意見を求め病院内での運用体制を評価した。
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