研究課題/領域番号 |
23593179
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 福岡県立大学 |
研究代表者 |
江上 千代美 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 (50541778)
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研究分担者 |
福田 恭介 福岡県立大学, 人間社会学部, 教授 (30173347)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2013年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 医療安全 / 眼球運動指標 / 危険認知 / 看護師 / 看護学生 / 眼球運動 / 医療安全教育 |
研究概要 |
本研究は看護大学4年生を対象として、眼球運動を指標とした危険認知指標の解明および眼球運動指標を用いた医療安全教育の効果検証を行った.眼球運動の測定には眼球運動測定装置(EMR-8:nac社)を使用した.その結果,医療安全教育の講義によって,危険認知数が増え,危険と判断するまでの時間が短縮されることが示唆された.その一方で,危険と判断した眼球定位個所は講義だけではなく,演習を導入することで変化する可能性がある.
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