| 研究課題/領域番号 |
23593285
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 基金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
生涯発達看護学
|
|---|
| 研究機関 | 新潟大学 |
|---|
研究代表者 |
李 鎔範 新潟大学, 医歯学系, 准教授 (10334658)
|
|---|
| 研究分担者 |
内山 美枝子 新潟大学, 医歯学系, 准教授 (10444184)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2011 – 2013
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
|
| 配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
|
|---|
| キーワード | マンモグラフィ / 乳がん / 筋電図 / 心拍変動 / 心身負荷 / ケアプログラム / ユーモア映像 / 放射線技術学 / ユーモア映像刺激 / コミュニケーションロボット / 放射線撮影技術学 / 身体負荷 |
|---|
| 研究概要 |
本研究の目的は，マンモグラフィ受検者の心身負荷を軽減するケアプログラムを構築することである．このため，筋活動計測による身的負荷の定量化・自律神経機能の計測による心的負荷の定量化・ユーモア映像刺激による負荷軽減実験などを実施した．その結果，マンモグラフィ受検者の心身負荷を定量化する手法を開発し，また，外部からの介入・刺激によってマンモグラフィ受検者の負荷を軽減できる可能性を示した．
|
