研究課題/領域番号 |
23653037
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
政治学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
真渕 勝 京都大学, 公共政策連携研究部, 教授 (70165934)
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研究分担者 |
笠 京子 明治大学, ガバナンス研究科, 教授 (90210822)
松浦 正孝 北海道大学, 法学研究科, 教授 (20222292)
宗前 清貞 琉球大学, 法文学部, 准教授 (50325825)
南京 兌 (南 京兌) 京都大学, 大学院・法学研究科, 准教授 (50432406)
徳久 恭子 立命館大学, 法学部, 准教授 (60440997)
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研究期間 (年度) |
2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
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キーワード | 自民党 / 政権交代 / 総選挙 / 構造改革 / 公共政策 / 比較分析 / 目標と成果 |
研究概要 |
自民党一党優位体制が終焉したことは、その正確な時期をめぐっては議論の余地はあるものの、ほぼ間違いない。そこで、政権交代が起こったという事実を前に、自民党政権とはどのような政権であったのかを検討した。研究成果は政治学会年報2012年I『自民党と政権交代』」として近く出版される。
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