研究課題/領域番号 |
23659007
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
化学系薬学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
武田 敬 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究科, 教授 (30135032)
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研究分担者 |
佐々木 道子 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 准教授 (30379888)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | キラルカルバニオン / 不斉合成 / 有機合成 / 合成化学 / アミノ酸 / 有機化学 / 立体化学 |
研究概要 |
(1) これまで立体化学的に極めて不安定なため発生が不可能と考えられてきた鎖状ニトリルのα-キラルカルバニオンの発生および炭素求電子剤による捕捉 (er = 90:10)に成功した. (2) ヒドロキシアリルシランの Brook 転位を経る SE2'型のプロトン化反応を利用し,電子求引性置換基 X が隣接位のキラルカルバニオンのラセミ化に及ぼす影響を半定量的に評価する方法を開発した
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