研究課題
若手研究(B)
脳卒中麻痺側上肢に、ミラーセラピー(MT)、随意運動介助型電気刺激(IVES)、治療的電気刺激(TES)、促通反復療法(RFEs)、通常訓練の5つの訓練方法をランダムに割り付け、1日20分、4週間の介入を行った。4週後のFugl-Meyer Assessment(FMA)上肢運動項目合計点を目的変数とし、年齢、発症後期間、訓練方法、入院時の上肢機能評価項目を説明変数とし決定木分析を行った。FMA手指が3点未満、FMA肩・肘が3点未満では、MT、TES、RFEsが選択された。また、FMA手指が8点以上、FMA手関節が8点未満では、通常訓練以外の訓練方法が選択された。
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作業療法ジャーナル
巻: 印刷中
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