研究課題
若手研究(B)
空間認識を要する課題追行の際,実物模型インタフェースによる能動的操作が有用であることが示された.また,能動的な操作によって観察可能なCGモデルを重畳表示することが興味や意欲,理解度を高める上で有用であることが示された.得られた知見を基に,天体学習用AR教材を開発し,情報提示の効果について検討した結果,重畳表示したCGモデルが有用であったことが示された.また,本教材は学習者の興味を引きつけ,理解を促すことができる有用な教材であることが示唆された.
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日本教育工学会論文誌
巻: 36(Suppl.) ページ: 185-188
110009596249
日本教育工学論文誌
巻: 36(2) ページ: 81-90
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巻: 36 ページ: 81-90
巻: 36 ページ: 185-188
巻: 35(Suppl.) ページ: 105-108
110009327514
巻: 35(Suppl.) ページ: 81-84
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