研究課題
若手研究(B)
ヌクレオシドの塩基部にクロスリンク試薬の構造を取り入れたヌクレオシドホスホロアミダイト体を得ることに成功した。さらに、DNA自動合成機によりオリゴヌクレオチドを合成した。一方で、5-ホルミルウリジンもオリゴヌクレオチド中へと導入し、これらのオリゴヌクレオチドについて、テンプレート上での反応を検討した。コンピュータモデリングにより適切な配置を取るようにデザインをし、さらなる反応の検討を行っている
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (26件) (うち招待講演 2件) 備考 (1件)
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