研究課題/領域番号 |
24592310
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
麻酔・蘇生学
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研究機関 | 愛知医科大学 (2014) 名古屋市立大学 (2012-2013) |
研究代表者 |
藤田 義人 愛知医科大学, 医学部, 教授 (90238593)
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研究分担者 |
祖父江 和哉 名古屋市立大学大学院, 医学研究科, 教授 (90264738)
浅井 清文 名古屋市立大学大学院, 医学研究科, 教授 (70212462)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2012年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | aquaporin / knockdown / hypothermia / アクアポリン / 脳浮腫 / ノックダウン / AQP4 |
研究成果の概要 |
RNAiはinvitrogen社製を利用しshRNAを発現するベクターを作成した。293FTセルラインでshRNAiを発現するレンチウイルスの作成を完了した。AQP4発現量を、RT-PCRで確認した。以前のKnockdownの発現率に比較して、強くKnockdownしていることが確認できた。 AQP4のoverexpression細胞株の確立のため、hAQP4-M23およびhAQP4-M1を発現するラット星状膠細胞C6の作成し、蛋白発現を確認した。また、hAPQ4-M23は、permanent cell line を完成させた。overexpressionできることを確認した。
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