研究課題
挑戦的萌芽研究
Polyglycerol親水性基被覆によりnanodaimond (ND) のin vivo適用化に成功し、更に、粒径均一化によってpassive targetingに成功した。親水性基末端にRGD-ペプチドを付加 (ND-RGD) し、癌細胞へのactiive targetingを可能とし、更に、抗癌剤CDDPをエステル結合にてNDに担持させること (CDDP-ND-RGD) によって、非特異的CDDP毒性を排除し、RGDペプチド結合integrin aVb3担持癌細胞(U-87MG)特異的に毒性を発揮できるよう薬物修飾を行い、active targeting therapyに成功した。
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