研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究では、植物感染性センチュウを用いた分子遺伝学的研究手法の確立を行った。さらに、センチュウ感染過程における、植物細胞の脱分化、多核化、再分化過程における分子機構に焦点を当て、その分子機構にせまるべく、エフェクタータンパク質のプロテオーム解析、また、候補遺伝子を用いたY2Hスクリーニングを行った。
すべて 2014 2013 その他
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 11件) 学会発表 (10件) 備考 (1件)
Nematology
巻: (In press)
Plant J.
巻: In press 号: 2 ページ: 241-252
10.1111/tpj.12475
Proc. Natl. Acad. Sci.
J. Biol.
巻: 6(In press) 号: 2
10.5539/ijb.v6n2p1
Curr. Opin. Plant Biol.
巻: 16 ページ: 598-606
巻: 6 ページ: 970-981
Plant Cell Physiol
巻: 54 ページ: 1253-1262
10031195179
Plant Signaling & Behavior
巻: 8
Mol Plant Microbe Interact
巻: 26 ページ: 87-96
巻: 16 ページ: 1-6
The Plant Journal
巻: 76 号: 6 ページ: 970-981
10.1111/tpj.12349
http://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/~sawa/