研究課題
若手研究(A)
本研究においては一般社団法人診断群分類研究支援機構を通じてDPC調査参加医療機関に本研究の趣旨を説明した上で、約1000医療機関から1500退院分のデータ収集を実施することが出来た。そこで収集したデータを活用して診療行為から主たる病名が判定できるかのシステムについて開発と検討を行い、その後外来の重症度を判定するシステムの開発を行い、検討を行った。
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月刊新医療 2016年5月号
巻: 5月号 ページ: 55-58