研究課題/領域番号 |
25280011
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
計算機システム
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
亀山 充隆 東北大学, 情報科学研究科, 教授 (70124568)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
12,740千円 (直接経費: 9,800千円、間接経費: 2,940千円)
2015年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2014年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2013年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
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キーワード | 高安全知能システム / リアルワールド応用 / VLSIプラットフォーム / アルゴリズム選択 / ダイナミックリコンフィギャラブルVLSI / マイクロパケット転送 / コンフィグレーション/コントロールメモリ / 危険要素検出 / 階層構造ダイナミックリコンフィギャラブルVLSI / コンフィグレーションメモリサイズ / 高安全システム / 画像認識 / 画像認識アルゴリズム / コンフィグレーションメモリサイズ減少 |
研究成果の概要 |
リアルワールド応用の高品質化と共にソフトウェア開発コストを激減するため,入力画像の特徴量及び高位記述情報フィードバックにより,環境に最も適するアルゴリズムを自律的に選択できるプラットフォームの開発を行った.また, 複数種類の危険に応答する高安全知能システムのハードウェアプラットフォームとして,非同期方式パワーゲーティング,チップ内パケット転送,細粒度から粗粒度の階層構造,直接アロケーションなどを新しいアーキテクチャを駆使することにより,転送ボトルネックの解消,コンフィグレーション・コントロールメモリサイズの減少,低電力化などの特徴を有するダイナミックリコンフィギャラブルVLSIの開発を行った.
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