研究課題/領域番号 |
25281071
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境政策・環境社会システム
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研究機関 | 同志社大学 |
研究代表者 |
三好 博昭 同志社大学, 総合政策科学研究科, 教授 (80399055)
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研究分担者 |
紀伊 雅敦 香川大学, 工学部, 准教授 (20426266)
竹下 貴之 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科, 准教授 (70344075)
川上 敏和 同志社大学, 政策学部, 教授 (30292460)
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研究協力者 |
花岡 達也 国立環境研究所, 主任研究員 (10391145)
Olivier Dessens University College London, UCL Energy Institute, Senior Research Associate
Annela Ager-Kraavi University of East Anglia, School of environmental Sciences, Lecturer in Macroeconomics
Cope David University of Cambridge, Clare Hall, Foundation fellow
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
17,550千円 (直接経費: 13,500千円、間接経費: 4,050千円)
2015年度: 8,450千円 (直接経費: 6,500千円、間接経費: 1,950千円)
2014年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2013年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
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キーワード | 環境政策 / 環境技術 / 二酸化炭素排出削減 / 大気汚染防止・浄化 / 次世代自動車 / 電気自動車 / 自動走行 |
研究成果の概要 |
世界レベルで持続可能な交通を構築していくためには、日本企業が世界の最先端を走る次世代自動車技術を世界的に普及させていく必要がある。この問題意識の下、本研究は「次世代自動車普及のためのインセンティブ政策の研究」、「次世代自動車普及によるグローバル・ベネフィットの研究」という2つの研究を実施した。 本研究の主な成果は、1)次世代自動車に対する経済的インセンティブ政策を、車両価格の将来リスクを考慮して検討した点、2)次世代自動車の普及が、世界の大気温泉物質濃度に与える影響を推計した点、の2点である。
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