研究課題/領域番号 |
25380341
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経済政策
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研究機関 | 名城大学 |
研究代表者 |
佐土井 有里 名城大学, 経済学部, 教授 (20387757)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 技術移転 / 人材育成 / タイ / ミャンマー / 製造業 / ASEAN / 技術形成 / エンジニアリングハブ / 技術伝承 / 自動車産業 / 技術伝播 |
研究成果の概要 |
本研究はいかに日本の生産技術がタイをエンジニアリングハブとしてASEAN近隣国に波及しているのか、具体的には、技術指導・技術伝播がどのようにおこなわれているのかについて調査した。特に2011年から経済開放を始めたミャンマーに対する影響、ミャンマーの技術進捗度合いを図るため、ヤンゴン・マンダレー地域の人材育成の現状調査を行った。 成果報告として、国際学会発表を9回、論文投稿を9本にて公開した。
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