研究課題/領域番号 |
25381013
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
勝野 正章 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 教授 (10285512)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 教員評価 / モデル / 国際交流研究 / 国際情報交換 / 米国 / ノルウェー / チリ / 国際研究者交流 |
研究成果の概要 |
日本の教員評価政策及び実践の改善を目的として、諸外国における教員評価の比較研究を実施した。研究対象とした国は、主として米国、チリ、ノルウェーの3か国である。本研究の成果は、Katsuno, M. (2016). Teacher Evaluation Policies and Practices in Japan: How performativity works in school, Oxon, New York:Routledge. など、日本語及び英語での書籍・論文の出版、並びに学会・学術講演会での発表等により実施した。
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