研究課題/領域番号 |
25461169
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
呼吸器内科学
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研究機関 | 東海大学 |
研究代表者 |
青木 琢也 東海大学, 医学部, 准教授 (70255438)
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研究分担者 |
岡 晃 東海大学, 総合医学研究所, 講師 (80384866)
後藤 信哉 東海大学, 医学部, 教授 (50225653)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 慢性閉塞性肺疾患 / 喫煙感受性遺伝子 / 次世代シークエンサー |
研究成果の概要 |
慢性閉塞性肺疾患(COPD)に対する全ゲノム相関解析が開発され、COPDと関連した遺伝子が報告されている。それら遺伝子を次世代シークエンサーにより解析し、塩基配列上の差を明らかにすることを目的とした。倫理委員会の承認後、約90症例の検体を収集し、DNAを抽出した。また、患者の臨床情報を調査した。報告されているINTS12, GSTCD, NPNT, AGER, ADAM19, BICD1, SERPINA1, CHRNA3/5等の領域の塩基配列を解析した。その結果、Japanese populationにおいてもVariantを認めた。今後、これら領域のCOPD発症への有効性を明らかにする。
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