研究課題/領域番号 |
25750251
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 横浜国立大学 (2014) 電気通信大学 (2013) |
研究代表者 |
加藤 龍 横浜国立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (70516905)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | リハビリテーションロボット / 福祉・介護ロボット / リハビリテーション / 知能ロボティクス / 医療・福祉 / 機械学習 / ユーザ・インタフェース |
研究成果の概要 |
本研究では,複雑な上肢の身体機能を再建するBMI(Brain Machine Interface)リハビリ機器の操作を容易に習得できるシステムの実現を目的として,①使用者の内部状態(心理状態・習熟状態(操作能力))のモデル化②使用者の能力推定に基づく自律学習型運動意図推定手法③身体機能代償・回復のための機械補助・神経刺激型リハビリロボット(義手・手指補助器・電気刺激)を実現した.
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