研究課題
基盤研究(B)
癌治療遺伝子REIC/Dkk-3を用いた固形癌に対するin situ遺伝子治療では、癌細胞の選択的アポトーシスが誘導されることがその主要な機序である。またこれまでに、癌治療遺伝子・タンパク質REIC/Dkk-3による癌細胞増殖抑制作用が報告されており、本申請研究では、当該治療による癌化シグナル制御機構を明らかにする為の研究を実施し、関連する重要な因子群を同定した。
すべて 2017 2016 2015 2014
すべて 雑誌論文 (19件) (うち国際共著 4件、 査読あり 19件、 オープンアクセス 13件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (3件) (うち国際学会 3件、 招待講演 2件) 図書 (1件)
J Mol Histol
巻: 48 号: 1 ページ: 29-39
10.1007/s10735-016-9703-2
Anticancer Res
巻: 37 号: 1 ページ: 301-307
10.21873/anticanres.11321
J Gastroenterol Hepatol.
巻: - 号: 10 ページ: 1769-1777
10.1111/jgh.13757
Tumour Biol
巻: 37 号: 5 ページ: 6653-6659
10.1007/s13277-015-4298-x
Oncotarget
巻: 7 号: 3 ページ: 3283-3296
10.18632/oncotarget.6488
Gene Ther.
巻: gt.2016.7 号: 5 ページ: 408-414
10.1038/gt.2016.7
巻: 7 号: 22 ページ: 33025-3334
10.18632/oncotarget.8846
Cancer Gene Ther
巻: 23 号: 8 ページ: 278-283
10.1038/cgt.2016.31
Sci Rep
巻: 6 号: 1 ページ: 33319-33319
10.1038/srep33319
巻: 23 号: 11 ページ: 400-409
10.1038/cgt.2016.53
FASEB J
巻: 30 号: 5 ページ: 1811-1822
10.1096/fj.201500117
Sci Rep.
巻: 6 号: 1 ページ: 39557-39557
10.1038/srep39557
Cancer Science
巻: 107 号: 1 ページ: 45-52
10.1111/cas.12845
Oncology Reports
巻: In press 号: 6 ページ: 2908-2914
10.3892/or.2015.3885
J Gastroenterol Hepatol
巻: - 号: 6 ページ: 1154-1159
10.1111/jgh.13259
Clin Transl Sci
巻: 8 号: 6 ページ: 837-840
10.1111/cts.12362
Clinical Medicine Insights: Oncology
巻: 9 ページ: 31-38
Gene Ther
巻: 22 号: 2 ページ: 146-154
10.1038/gt.2014.100
巻: 29 号: 5 ページ: 973-983
10.1111/jgh.12501