研究課題/領域番号 |
26330292
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトコンピューティング
|
研究機関 | 仙台高等専門学校 |
研究代表者 |
早川 吉弘 仙台高等専門学校, 情報システム工学科, 教授 (20250847)
|
研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
|
配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2016年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
|
キーワード | 全結合型 / 人工神経回路網 / IDL / DS-NET / GPGPU / 大規模 / 高速計算 |
研究成果の概要 |
本申請研究「全結合型人工神経回路網の巨大システム化の技術開発」は、大規模全結合型神経回路網の実現に必要な様々な研究対象を人工神経回路を用いたCOP解法へのアプローチによって検討・検証することである。その為に逆関数ゼロ遅延モデルを使ったネットワークの性能とパラメータの関係を調査したこと、さらには、Dynamic-staticネットワークを使った場合については、Dynamicネットワークではモジュラーニューラルネットワークでの構成を考慮し、その様々な調査を行ない、staticネットワークでは、階層型ネットワークでの対応を検討した。
|