研究課題
基盤研究(C)
力覚フィードバック機能を搭載し、全スコープ操作を片手で操作可能にしたEOR ver.3を開発して、軟性内視鏡操作の完全遠隔化に成功した。しかし、力覚フィードバック機能の搭載はシステムに過大な負担となる。そこで、力覚フィードバック機能が作動しないプログラムを新たに開発して追加し、軟性内視鏡の遠隔操作化には、同機能が必要か否か検討したところ、有用であることが判明した。さらに、EOR ver.3用の2つの鉗子システムを開発した。
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すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 9件、 オープンアクセス 6件、 謝辞記載あり 6件) 学会発表 (2件) 備考 (1件) 産業財産権 (1件)
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