研究課題/領域番号 |
26460793
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
衛生学・公衆衛生学
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研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
崔 正国 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 助教 (90572115)
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研究分担者 |
稲寺 秀邦 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 教授 (10301144)
小川 良平 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 准教授 (60334736)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2016年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2015年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | カドミウム / miRNA / エストロゲン受容体 / 内分泌かく乱物質 / 乳がん / マイクロRNA / 発がん / 発癌 |
研究成果の概要 |
カドミウムは内分泌撹乱物質として報告されている。低濃度カドミウム慢性中毒は症状の隠蔽性が高く、特に発がん性などの生体影響と分子メカニズムが不明である。本研究は低用量カドミウム曝露による乳癌の発がんを解析した。ヒト乳癌培養細胞株であるMCF-7細胞を1nM-1μMの塩化カドミウムにより長期間培養し、特異的な発現変化を示すマイクロRNA(miRNA)、エストロゲン受容体活性化、細胞死感受性などについて解析した。本研究により、低用量カドミウムによるMCF-7細胞のmiRNA発現変化及び乳癌の発がんに寄与する分子メカニズムの一部分が解明されると考えられる。
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