研究課題/領域番号 |
26462899
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 日本歯科大学 |
研究代表者 |
奈良 陽一郎 日本歯科大学, 生命歯学部, 教授 (80172584)
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研究分担者 |
柵木 寿男 日本歯科大学, 生命歯学部, 准教授 (50256997)
小川 信太郎 日本歯科大学, 生命歯学部, 助教 (80707646)
前野 雅彦 日本歯科大学, 生命歯学部, 助教 (20736334)
新田 俊彦 日本歯科大学, 生命歯学部, 講師 (20247042)
山瀬 勝 日本歯科大学, 生命歯学部, 准教授 (80301571)
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研究協力者 |
丸山 沙絵子
河合 貴俊
石井 詔子
村田 卓也
林 孝太朗
越田 清祐
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2016年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 接着修復 / CAD/CAM修復 / 審美性修復 / 微小接着強さ / 接着信頼性 / 繰り返し荷重 / レジン接着システム / CAD/CAM用ブロック / 接着強さ / 口腔内環境ストレス / CAD/CAMブロック / 微小引張接着試験 / レジンコーティング / 引張接着強さ / 接着性レジンセメント / 動的荷重 / 研磨システム / セラミック修復 / 辺縁漏洩 |
研究成果の概要 |
本研究では、CAD/CAM修復を含めた審美性接着修復の臨床的条件下における挙動を明らかにすることを目的に、口腔内環境想定のストレス負荷による窩洞内象牙質接着強さやそれら接着強さに基づく接着信頼性などについて検討した。また、in vivo/in vitro両用小型接着試験器による臨床的に処理した各種歯面に対する最近のレジン接着システムの直後引張接着強さを測定し、評価した。 それら得られた結果から、これまでの研究では明らかにできなかった多くの客観的な事象を確認した。
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