研究課題
基盤研究(C)
24時間培養したバイオフィルムを各処理液Pancil PS-M(P),グルコン酸クロルヘキシジン(C),緑茶抽出物(G)で5分間処理後,すべての処理群における生菌数(CFU/ml)は非処理群と比較して有意に低かった.その後48時間培養を継続した結果,渋柿由来のタンニンを含有させた食品・化粧品等の原料であるPancil PS-Mの持続的増殖抑制効果は他群に比較し有意に高かった(p<0.05).
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