研究課題/領域番号 |
26463317
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 岡山県立大学 |
研究代表者 |
住吉 和子 岡山県立大学, 保健福祉学部, 教授 (20314693)
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研究分担者 |
四方 賢一 岡山大学, 大学病院, 教授 (00243452)
太湯 好子 吉備国際大学, 保健医療福祉学部, 教授 (10190117)
金 外淑 兵庫県立大学, 看護学部, 教授 (90331371)
川田 智惠子 和歌山県立医科大学, 保健看護学部, 特任教授 (60010013)
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研究協力者 |
関 明穂
佐田 佳子
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 糖尿病 / 糖尿病予備軍 / ライフスタイル / 治療負担 / 予備軍 / 治療負担感 / 健康状態 / 糖尿病患者 |
研究成果の概要 |
糖尿病患者および糖尿病予備軍のライフスタイルと健康状態の因果関係を明らかにするために、ストレス認知理論意基づいたモデルを作成し、縦断調査を行った。今回新たに作成した「治療に伴うストレス認知尺度」をストレッサー、「ライフスタイル尺度」をコーピングとし、ライフスタイルが健康状態に影響するモデルを、構造方程式モデリングを用いて分析した。健康状態はWHO-5Jの精神健康とHbA1c値を用いた。治療負担とライフスタイル、ライフスタイルと精神健康の間には有意な関係がみられたが、ライフスタイルとHbA1c値には有意な関係はみられなかった。今後はライフスタイルと健康状態の因果関係について分析する予定である。
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