研究課題/領域番号 |
26670550
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
上原 知也 千葉大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 (10323403)
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連携研究者 |
鈴木 紀行 千葉大学, 大学院薬学研究院, 准教授 (10376379)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | SPECT / 蛍光 / センチネルリンパ節 / イメージング |
研究成果の概要 |
体外診断と手術時の可視化の両方を可能とする薬剤の開発を目的に、ガンマ線によるSPECT画像と特定の生体分子のみを特異的に可視化する蛍光画像を同時に可能とするデュアルイメージング薬剤を作製を行った。種々の配位子およびRe錯体を作製し、ジピリジル(Dp)およびベンジルイソニトリル(CN-Bz)を用いたRe(CO)3(Dp)CN-Bz錯体が蛍光を発することを認めた。現在、センチネルリンパ節(SLN)検出薬剤への応用について検討している。
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