研究課題
若手研究(B)
本研究では、子どもの身体活動を推進するために、(1)学校において環境要因に着目した身体活動推進を図るための介入プログラムを開発し、(2)開発した介入プログラムの長期的効果及び他の学校への導入により般化可能性、(3)介入の費用対効果について検討した。その結果、本研究で開発したプログラムは長期的な効果のある効率的効果的な介入方策である可能性が示唆された。
すべて 2017 2016 2015 2014
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件、 オープンアクセス 6件、 謝辞記載あり 6件) 学会発表 (4件)
BMC Public Health
巻: 17 号: 1 ページ: 318-318
10.1186/s12889-017-4221-z
120007129114
Journal of Physical Activity and Health
巻: 14 号: 4 ページ: 270-274
10.1123/jpah.2016-0374
Perceptual and Motor Skills
巻: 123 号: 2 ページ: 445-459
10.1177/0031512516662645
体力科学
巻: 65 号: 4 ページ: 357-366
10.7600/jspfsm.65.357
130005165059
巻: 15 号: 1 ページ: 1254-1254
10.1186/s12889-015-2607-3
日本健康教育学会誌
巻: 23 号: 4 ページ: 299-306
10.11260/kenkokyoiku.23.299
130005112425