研究課題/領域番号 |
26780235
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 法政大学 |
研究代表者 |
長谷川 翔平 法政大学, 経営学部, 講師 (30712921)
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研究協力者 |
照井 伸彦 東北大学, 経済学部, 教授
中野 暁 株式会社インテージ
李 相吉 株式会社インテージ
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2016年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2015年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2014年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 消費者行動 / マーケティング・リサーチ |
研究成果の概要 |
本研究課題では,直接効用モデルを用いて消費者の意思決定構造をモデル化した2つの研究を行った。第1の研究は,購買履歴データを利用し,モデルの効用関数に含まれる「飽き」を表すパラメータに着目し,飽きが閾値を超えると消費者の選好が変化するモデルを提案した。第2の研究は,テレビ視聴時間データを利用し,視聴者の番組ジャンル(ニュースやバラエティなど)に対する態度を分析し,視聴者属性との関連性についても考察を行った。
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